2017年8月18日 (金)

御岳山のレンゲショウマ2017

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レンゲショウマ群生地

昨年は8月14日に訪れた御岳山。

今年は8月17日とほぼ昨年と同じ頃。

今年も霧が深いレンゲショウマ群生地へ。

ケイブルカーで到着した御岳平駅は標高831m。

その駅そばにある富士峰園地の

北側斜面がレンゲショウマの群生地。

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今年のレンゲショウマは昨年より

開花が遅く、私が訪れた時が見ごろと

なっていました。

昨年、レンゲショウマの納得いく写真が

撮れなかったので今年はリベンジ。

昨年はコンデジ1台のみだったので、

今年は一眼レフを持参し、気合を入れ撮影。

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フラッシュでちょっと遊んでみたりして・・・

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順調に撮影をしていたのですが・・・

突然カメラがエラー表示して動かなくなった。

本体はSONYのα65(5年前購入)。

レンズはTAMRON SP70-300mm。

純正レンズでないためか、

連続で長く撮影していると

時々トラブルが発生したりしている。

しかし、時間をおけば回復するので

CANONのコンデジにチェンジ。

仕切り直しで・・・

光学65倍の望遠レンズ

(Power Shot 60HS)なので、

玉ボケが思いのほかいい。

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蕾が開き花が顔を出したところ

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水滴にピントを合わせ・・・

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背景のボケ感も悪くない

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アップで・・・

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期せずして一眼とコンデジ比較となりました。

一眼は色合いのいい背景が醸し出される。

対してコンデジは結構玉ボケが出て

味のある写真が撮れているような気がする。

最も、最近の一眼はミラーレス本体に

玉ボケがしっかり出るレンズが一般的な

ようではありますが・・・

そんな感じで今年は昨年よりましな

レンゲショウマの写真が撮れたと

自画自賛の週末散歩人でした。











2017年8月15日 (火)

白馬五竜のアキアカネ

アキアカネ

白馬五竜の白馬五竜高山植物園や

アルプス平自然遊歩道では、

チョウだけでなくアキアカネも

飛び交っていました。

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特に標高1676メートルの地蔵ケルンでは

大乱舞していました。

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タカナデシコに

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ナメルギボウシに

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ハナチダケサシに

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彼らは今高地にいますが、9月過ぎたら

平地に戻るのでしょうね。

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2017年8月13日 (日)

座間のひまわりまつり

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座間のひまわり

座間市の遊休農地の荒廃対策として

始められたひまわり畑。

市の花に制定されたひまわりは

55万本と増えに増えました。

会場は2ヶ所あり、栗原会場は終了。

8月10日~8月15日の期間開催

されているのが座間会場。

ということで

私は11年ぶりに出かけました。

ひまわり畑は最寄り駅から歩いて行くには

遠すぎる。

期間中、小田急線相武台駅から

会場まで臨時直通バスが出ているので、

乗車しようとしたものの長蛇の列。

帰りも会場から駅まで利用。

相武台駅に着いたらバス待ち客が

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駅の階段までおそらく100メートル以上・・・

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おっと肝心のひまわりは

ひまわりと自撮りしている見物客が

あちらこちらで・・・

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ひまわりの正面

花の高さがまちまちでお世辞でも

美しいとは言えない。

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仮設の展望台?に人、人、人・・・

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私も高い所から

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模擬店に人だかり

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集客はすごいが雑草が生えたひまわり畑もあり

いただけない。

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この景観は比較的まともと言えるかも。

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単体のひまわりは元気で見映えもよい。

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クローズアップ

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ふぞろいのひまわりだから、逆に変化があっていい?

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見物客が座間のひまわりを見て感動して帰る。

そのためには見映えの良いひまわり景観になるよう、

手入れするなりしっかり維持管理して欲しいものです。

さて、バス停への帰り道。

水田の稲が穂をつけ、

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9月に入るとお黄金色に染まってくるでしょう。

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2017年8月10日 (木)

白馬五竜・花とチョウ

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白馬五竜のチョウたち

7月末、白馬を訪れ高山植物を

観察した際、数多くのチョウが舞い、

華やかさを演出していました。

白馬五竜高山植物園や

アルプス平自然遊歩道で

一番群舞していたのがヒメシジミのオス。

タテヤマウツボに

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ナメルギボウシに

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ハチダケサシに

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ゲンノウショウコウに

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こちらはオニアザミにアサギマダラ

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このチョウは渡りをする不思議なチョウで、

和歌山で放たれたこのチョウが、83日後、

約2500キロ離れた香港で捕獲された

という記録があります。

シモツケソウにアカタテハ

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クガイソウにヒョウモンチョウ

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こんな感じで白馬五竜は高山植物だけでなく、

チョウも楽しめる豊かな自然溢れるエリアでした。

2017年8月 8日 (火)

大賀ハスとスイレン

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薬師池公園

町田にある薬師池公園で、

8月に入りやっと大賀ハスとスイレンが

見ごろになりました。

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大賀ハス

3000年前の古代ハスと

言われている大賀ハス。

古代ロマンが感じられます。

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スイレン

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スイレンの歴史をたどると、

最古の花粉の化石が見つかっており、

1億4000万年前に遡ることができるそうです。

悠久の植物の歴史の中で、連綿と

命をつないできたスイレン。

華麗さの中に生命の強さを感じます。

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ところでこのツーショット。

アップすべきか否かと迷いましたが、

スイレンを愛している?カメに記念撮影。

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特定外来種のアカミミガメですが・・・




















2017年8月 6日 (日)

アルプス平自然遊歩道

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アルプス平自然遊歩道

さて、ごつごつした岩だらけの

コマクサ群生地を抜けると、

アルプス平自然遊歩道に入ります。

木道の遊歩道の左右は草花で覆われ、

高山植物園とは様相が一変。

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白いハナチダケサシや

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赤いアカバナシモツケソウ

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ピンクのヤナギラン

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などが見ごろを迎えていました。

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地蔵沼周辺まで行くと

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ニッコウキスゲがポツリポツリ・・・

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コバイケソウ

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キンコウカ

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ナメルギボウシ

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クガイソウ

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もう少し登って行くと

標高1676メートルの地蔵ケルンが見えてきて

アキアカネが乱舞。

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地蔵ケルン近くに咲いていたコオニユリ

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オオコメツツジ

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ハッポウタカネセンブリ

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オトギリソウ

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地蔵ケルンを降りていくと

リフト乗降場にたどりつく。

と、ホオジロのさえずりが・・・

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さて、2人乗りリフトに乗り、

アルプス平駅まで下降。

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リフト乗降場からゴンドラのとおみ駅まで行く間、

最後の写真撮影。

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ハクサンフウロ

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ヒオウギアヤメ

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ササユリ

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オオバギボウシ

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いよいよゴンドラで1500メートル下へ。

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下山したら、数分後、神城駅行き

無料シャトルバスが到着し、

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白馬五竜を後にした。

約4時間の滞在でしたが、

生まれて初めて、高山植物の

美しい花を数多く見ることができ

感動の花旅となりました。

2017年8月 5日 (土)

カイツブリのヒナ誕生!

抱卵中のカイツブリ

とある池で抱卵していたカイツブリ。

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ついにヒナが誕生しました。


ヒナの誕生!

親の背から顔を出し、

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もぐりこんでいた親の羽の中から出てきて

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親鳥と並びました。

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と、エサのおねだりでしょうか。

何か訴えていました。

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するともう1羽の親が小魚をくわえて来て、

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ヒナに与えているようでした。

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そして、親の羽の中へもぐりこみました。

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ここが一番居心地がいいのでしょうね。

親鳥は引き続き抱卵中です。

また、次のヒナが産まれてくることでしょう。

頑張れ!カイツブリ!

2017年8月 3日 (木)

白馬五竜高山植物園

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白馬五竜高山植物園

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白馬五竜高山植物園に行くため、

前泊をした大糸線神城駅近くにある

ペンションを出たのが7時40分過ぎ。

当日、夜半から雨が降り出し、

雨具を持参しての出発となりました。

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ペンションオーナーの好意により

ゴンドラ駅そばまで、車で送ってもらい感謝。

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標高1500メートルある

アルプス平駅まで数分のゴンドラ旅。

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アルプス平は小雨でしたが、

徐々に天気が回復。

雲海のような風景が・・・

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植物園は日本の高山植物のみならず

ヨーロッパやヒマラヤなどの珍しい花が、

山の斜面に植栽されています。

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スイスアルプス・ヒマラヤエリアの花たち

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プリムラ・セクンディフロラ

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イリス・ブレアナ

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プリムラ・ビアリー

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ヒマラヤトラノオ

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ノモカリス・フォレスティ

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フィティウマ・オルビクラレ

このエリアで一番人気が

ヒマラヤの青いケシ

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正式な名前はメコノプシス・ベトニキフォリア

さて、海外エリア以外の花では

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ヤマホタルブクロ

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タテヤマウツボグサ

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ゲンノショウコ

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タカナデシコ

そして高山植物の一番の花と言えばコマクサ。

コマクサの群生エリアが山の斜面百数十メートルに

渡って広がり見応えがあります。

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白いコマクサもありました。

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このコマクサ群生地を過ぎると

アルプス平自然遊歩道エリアに入り、

ゴツゴツした岩だらけの風景が

木道中心の高原風遊歩道へと一変してきます。

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今回はここまで。

2017年8月 1日 (火)

白馬岩岳ゆり園

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白馬岩岳ゆり園

千国街道を歩き、観音原という所を

過ぎて行くと、突然、視界が開け

大きな道に出た。

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何と白馬岩岳ユリ園の看板が目に入った。

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その周辺には美田が広がっていい景色。

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ここまで来たのなら、ゴンドラ下の

ユリ園入口まで行くしかない。

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今回の白馬行きで岩岳ユリ園を

候補に挙げていましたが、

ゴンドラ終点の山頂のユリが

今年は長雨の影響であまり咲いて

いないという情報で取りやめにした場所。

ユリ開花情報はその現実を物語っていました。

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見ごろになった山頂のユリは

こんな感じになるのでしょうが・・・

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山麓はスカシユリ中心に少し咲いて

いたものの、少々貧弱。

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しかし、ゴンドラ駅前広場のユリは

しっかり咲いていました。

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ハイブリッドのカラフルなユリ群が満開。

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ゴンドラ駅でしばし休憩し、

岩岳ゆり園を発着する「花三昧バス」を待ち、

とりあえず白馬駅に向かうことにした。

信濃森上駅に下車したのが13時9分。

岩岳ユリ園には2時間強かかったので、

また歩いて信濃森上駅に戻るのは

かなりしんどい。

タイミングよく白馬駅に15時32分着の

花三昧バスが到着したので乗車。

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白馬岩岳ゆり園を後に・・・

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乗り継ぎよく白馬駅から

宿泊予定の神城駅に向かう電車に

10分待ちで乗れラッキーでした。


2017年7月29日 (土)

白馬せせらぎの里&塩の道・千国街道

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白馬せせらぎの里

JR大糸線の信濃森上駅から

徒歩で20分ほどの所に、

白馬せせらぎの里という

集落があり、歴史的建造物や

のどかな田園風景が見られる

ということで、出かけてみました。

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信濃森上駅からせせらぎの里一帯に

アジサイが数多く植栽されており、

ちょうど見ごろに。

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せせらぎの里に向かう途中の新田地区に、

伝行山下堂というその昔、塩の道・千国街道の

海陸物資交易の荷継場として栄えた

歴史を証明する神社、庚申殿、庚申塔

などがある。

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そして、白馬せせらぎの里の目印、

水車小屋にたどり着いた。

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水車小屋のそばに薬師堂。

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大黒天の石像や庚申塔。

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これらの水車小屋や建造物のそばに

旅館などが集まる一角があり、

まっすぐに延びる道路沿いに

旅館や飲食店などが建ち並び、

道路脇には小川が流れている。

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ここらあたりが白馬せせらぎの里の中心。

この小川は自然の川ではなく、人工的に

引水した流れ、すなわち疏水だという。

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この辺りが塩田新田村として

開墾が始まったのは1651年(慶安4年)、

以来三百数十年、この流れが田を潤し、

人々の暮らしを支えてきたという歴史が

あるとのこと。

その美田のある風景が

白馬せせらぎの里周辺にあった。

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塩の道・千国(ちくに)街道

薬師堂の近くに千国街道の碑を発見。

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越後の糸魚川から信州の松本城下まで約120km、

日本海より塩や海産物を運んだ「千国街道」は、

またの名を「塩の道」と言われている。

塩や海産物を 内陸に運び、逆に内陸からは

山の幸や、木材・鉱物などを運んだ塩の道は

杉木立が当時の面影を残している。

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この街道沿いに石仏群や

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二十三夜塔や庚申塔があり、今でも歴史を感じさせる

地域になっている。

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街道沿いに田畑が現れた。

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塩の道を行き交った古人も

こんな風景を見ていたのかもしれない。



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